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経営理念 |
我社は、溶融めっきによって鉄鋼を錆から守ることを使命として優れた価値を社会に提供し、より良い社会の実現に貢献する。 |
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基本方針 |
1)誠意をもって顧客へ最善のサービスを提供する。
2)常に安全を心がけ納期を守り、優良な品質の製品を供給する。
3)創意工夫に努め、技術の革新を推進する。
4)健全な事業活動を行い、企業としての社会的責任を果たす。
5)明るく生きがいのある職場をつくり、お互いの幸福と社業の発展に努める。 |
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行動指針 |
創造力…柔軟な感覚を持ち創造力を発揮しよう。
挑□戦…見識を高め、何事も恐れず粘り強く挑戦しよう。
向上心…力量を養い、自己の成長を心掛けよう。
誠□実…信義を重んじ誠意をもって業務にあたろう。
協□調…一人の力には限界がある。全員が力を合わせて協力と信頼の精神を養い仕事にあたろう。 |
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社名
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日本鍍金工業株式会社 |
代表者
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藤岡 義尚 |
所在地
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本社・工場 |
札幌市西区発寒13条13丁目2番1号(→MAP)
(敷地面積/6,516m² 建物面積/3,230m²) |
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製品庫 |
札幌市西区発寒13条12丁目3番1号(→MAP)
(敷地面積/1,878m² 建物面積/1,310m²) |
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石狩ヤード |
石狩市新港中央2丁目756-4
(敷地面積/16,500m²) |
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創業
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1969(昭和44)年7月 |
資本金
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2,000万円 |
社員数
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33名 (2015年4月1日現在) |
加入団体
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一般社団法人 日本溶融亜鉛鍍金協会
一般社団法人 北海道機械工業会
札幌鉄工団地協同組合 |
営業品目
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溶融亜鉛めっき加工
建築
建築鉄骨 外部階段 水産関連施設 農業畜産関連施設 自走式駐車場
プラント 耐震補強 等
道路・土木
防雪柵 雪崩柵 スノーシェルター 標識柱 フェンス 橋梁部材 杭
柵渠 等
電力・通信
送電用鉄塔 無線通信用鉄塔 太陽光発電設備架台 等
その他
鋼構造物全般 |
日本工業規格
表示認証書
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めっき技能士
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一級めっき技能士7名 二級めっき技能士3名 |
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1969年7月
(昭和44年)
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溶融亜鉛めっき専門工場として設立され、本州方面に依存されていた大型鉄鋼構造物の溶融亜鉛めっきが可能となる。 |
1978年3月
(昭和53年)
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受注拡大に伴い、めっき設備の増設・改善を行い最大能力月産800tとする。 |
1982年11月
(昭和57年)
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札幌市優良工場として表彰される。 |
1983年10月
(昭和58年)
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品質の向上と生産性の強化をはかるべく、めっき工場の新増設を行い最大能力月産1,200tとする。 |
1985年9月
(昭和60年)
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社内標準化をはかり溶融亜鉛めっき加工技術の日本工業規格表示許可工場(許可番号-185008)として許可される。 |
1990年5月
(平成2年)
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社屋及び工場を新設。作業環境の改善と製品の大型化、需要増に対処すべく最新のめっきラインを導入。品質の強化と生産性の向上をはかり最大能力月産2,500tとする。 |
1999年9月
(平成11年)
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製品の大型化に伴い、めっき槽を道内最大級に更新する。めっき槽サイズ:W2100×D2700×L13000 |
2006年2月
(平成18年)
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めっき槽及び関連設備を全面改装する。北海道の溶融亜鉛めっき工場では初めてめっき槽加熱燃料として天然ガスを採用する。
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2007年12月
(平成19年)
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工業標準化法の改正による新JISマーク表示認証を取得(認証番号TC 01 07
087)財団法人 建材試験センター |
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